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INTERVIEW01

あくなき向上心で警備に打ち込み、積み上げてきた信頼を次の世代へ。

角谷 武宏 Takehiro Kadoya

正社員・係長

2017年入社

PROFILE

自営から鞍替えして、日精警備保障で警備員デビュー。実務や資格取得、教育に持ち前のバイタリティを発揮してきた実績が認められ、異例のスピードでキャリアアップを実現した。後進の育成に心血を注ぐ立場に変わっても、経営者ならではの気づかいを欠かしていない。

入社のきっかけを教えてください。

自身の実力を試す場を求めて、警備に挑戦。

当社に転職する以前は、警備とはまったく異なる業界でキャリアを積んできました。20代のころからずっと続けてきた仕事に区切りをつけ、迎えた転機。やる以上はどれだけ自分が必要とされるかを試そうと考え、まずは管理職を任せてもらうべく必死で業務に励んできました。その過程で強く感じたのが、人材育成にかける会社の熱意です。手厚い研修内容だけでなく、慣れないうちは聞き取りづらい無線通信の文言を統一するなど現場思いの工夫も見え、警備業への印象は大きく変わりました。

担当業務の内容を教えてください。

安全のその先を考えられるスタッフを育てたい。

係長へと昇進を果たした現在は、電気工事現場での交通誘導に加え、スタッフ教育の取りまとめを行っています。朝礼では司会、月に一度の研修では講師役をそれぞれ務めるほか、新人の入社時には一対一で実地教育することも。警備業務そのものはもちろん、制服の着こなし、会釈に代表される接遇についても指導します。現場を通過するドライバーからの「ありがとう」の声はうれしいものですが、それだけ私たちの姿は見られているということ。一時停止という形の協力に感謝を表すためにも、基本的なマナーは徹底したいと考えています。

スタッフにはどのような意識で仕事に取り組んでほしいですか?

100%の警備へと近づく強い意志を持って。

電気工事における交通誘導の大きな特徴は、毎日のように現場が変わること。1日に20件前後の現場をまわることも多く、変化のある仕事です。警備する場所が違えば、スタッフの動きも変わるもの。交差点、細い脇道との合流地点といった条件を考慮し、もっとも安全で効果の高い人員配置、案内看板の設置位置などを探る必要が出てきます。警備に100%はありません。しかし、その理想に肉薄することこそ、私たちに求められる役割です。現状に満足せず、よりよい警備のあり方を突き詰める姿勢は、常に共有しておきたいものです。

今後の目標を教えてください。

ここで出会った縁が、新たな信頼を生む。

日ごろからスタッフにも伝えていることですが、日精警備保障という会社での出会いも何かの縁。一緒に仕事をするからには1日でも長くというのが、私の願いです。指導にあたっては、ときに厳しく接することもありますが、それも地域社会の安全を守る使命があるからこそ。一人ひとりの仕事ぶりを信頼感につなげ、会社の価値をさらに高めていくことができればと思います。目下の課題は、当社が築き上げてきた伝統を受け継ぐ、若いリーダーを育成すること。持てる限りの力を尽くし、組織力の強化に貢献したいと考えています。

MESSAGE メッセージ

何より、現場への配慮が感じられる会社です。

本来であれば、半年ごとの教育期に8時間以上と定められている警備員の現任教育ですが、当社では毎月実施。警備の資格取得に向けた講習もあり、その手厚さがわかると思います。また、スタッフの健康状態への心配りも行き届いており、移動用の車両には熱中症予防グッズも常備されています。私自身としても、仕事上の不安があるスタッフには、時間をかけて話を聞くのがポリシー。職場環境を整えてもらっているありがたみは、自らの行動で返していきたいですね。

インタビュー取材日:

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