株式会社日精警備保障 コーポレートサイト

INTERVIEW02

安全な現場を根幹から支えるのは、スタッフの安全を守る意識です。

井上 憲一 Kenichi Inoue

正社員・主任

2003年入社

PROFILE

ゴルフ場のコース管理から地元企業である日精警備保障に転職して以来、交通誘導ひと筋。 メリハリのある仕事内容が、長続きの秘訣になったという。オフの楽しみはカラオケ。ロックバンド・THE YELLOW MONKEYのファンで、休日を利用してライブに出かけることも。

担当業務の内容を教えてください。

大小を問わず、電気工事現場の安全を守ります。

交通誘導の実務に加えて、松阪エリアの責任者として得意先である電気工事業者との連携、20数名のスタッフのマネジメントなどにあたっています。警備を行う工事現場には、当社のクルーが先着するのが基本。事前に作業内容を把握しておき、案内看板の設置や近隣へのあいさつなどの準備が済んだ状態で、業者の到着を待ちます。工事が始まれば、私たち警備員も作業日程に沿って交通規制を実施。鳥よけ工事など、短時間で終わる現場を複数件まわることもあれば、数キロにわたる規制が必要な大規模工事に1日を費やすこともあります。

責任者として意識していることはなんですか?

自らの足場を固めることが、安全への第一歩。

危険が予測される状況を誰よりも早く察知し、周囲に伝えられるよう心がけています。たとえば、車道に歩行者通路を設定しなければならない場合。エンジン音を立てている自動車とは違い、歩行者の接近は耳からの情報では判断できないので、いつも以上に現場周辺を注視します。また、さまざまな資材が用いられる電気工事現場では、どうしても足元が散らかりがち。転倒のリスクを回避するためにも、そういった状況を見かけるたび、業者に資材の除去をお願いします。得意先や同僚を気づかってこそ、現場の安全は守れると考えています。

日精警備保障で働くメリットを教えてください。

変化がある仕事場ならではの利点があります。

当社で請け負う交通誘導は、そのすべてが電気工事に伴うもの。土木工事や建設工事とは異なり、1日にいくつかの現場を転々とすることがほとんどです。移動が発生するぶん、1ヶ所で立ちっ放しになることは少なく、かつて腰を痛めた経験のある私も、これまで身体的に大きな負担を感じたことはありません。残業もそう多くはなく、長く勤務を続けるうえで、恵まれた環境だと思います。何より、いろいろな土地を訪ねられること自体が、毎日の仕事に変化をもたらしてくれるはず。他社とは少し違う警備に携われるのが、当社の特徴ですね。

仕事のやりがいを教えてください。

現場の一体感を味わいながら、責任ある仕事を。

純粋に日々の現場が楽しいです。工事と工事の合間に段取りを行う際には、当社の窓口となって業者との打ち合わせの場を設けることもあり、ときには世間話を交わすことも。お互いの協力関係のもとで、一つひとつの現場をつくり上げられる充実感があります。とはいえ、その一方では重要な任務にあたっていることへの責任感を忘れてはなりません。改めて、細かい危険さえ見落とさない意志を強く持ち、今後も無事故・無災害を継続していきたいです。そうして、地域や得意先からの信頼向上につなげることができればと考えています。

MESSAGE メッセージ

本業以外でも思わぬプラスがある職場。

現場を通る自動車から目を離さず、安全な場所で警備を行うといった、まず自分たちの身を守る考え方は、研修でもみっちり指導されます。この基本をスタッフ間で共有できているからこそ、安心して業務に取り組めるのではないかと思います。仕事の性格もあってか、私の場合、自身の安全運転への意識も高まったり、電気工事に関する専門知識がついたりと、意外な副産物もありました。向上心を持てば、いろいろな面で成長が期待できる環境です。

インタビュー取材日:

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