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INTERVIEW05

第二の人生をより充実させたい。その思いで教壇から警備の現場へ。

笠松 誠 Makoto Kasamatsu

準社員

2019年入社

PROFILE

38年間にわたって学校教育に携わり、当社に再就職。インタビュー当時は入社3ヶ月足らずとあり、それまでに経験のない業務の習得に、心から充実感を覚えている様子だった。教員時代の担当科目は体育と数学。体が資本の警備業には、以前から関心を持っていたという。

入社のきっかけを教えてください。

経験のない仕事だからこそ、魅力を感じました。

長らく、地元の小中学校で教職を務めてきました。この春に定年退職を迎えたことを機に、まったく新しい仕事に挑戦しようと考えた末、選択肢に浮かんだのが警備員という道。最初に見つけた求人が、当社で働くきっかけを与えてくれました。入社後は、4日間の新任教育やマンツーマンでの同行研修を経て、多くの先輩と同じく、得意先が実施する電気工事現場で交通誘導にあたっています。松阪、伊勢、志摩など、出動するエリアは日によってさまざま。当初から少しずつ勤務日数を増やし、現在は週に4日程度のペースで働いています。

入社後の印象はいかがでしたか?

ていねいな教育内容が、仕事への意欲も刺激。

立ち仕事への不安はあったものの、入社から2、3ヶ月もすると体が業務になじんできました。現場での臨機応変な対応に関しては、いままさに経験を積んでいるところ。工事内容、天候、交通量などにより、必要人員やスタッフの立ち位置は変わりますが、その都度、熱心な指導を受けられることもあり、モチベーションを高く保つことができています。仕事への向きあい方は先輩それぞれに異なり、工事全体を統括する得意先の作業長さんとの打ち合わせひとつにも、人柄が表れるもの。一人ひとりの味に学ぶのも、楽しみのひとつです。

仕事のやりがいを教えてください。

何事もなく、現場を終えられる喜びがあります。

勤務を始めて日が浅いこともあり、1日の仕事を無事に終えられた瞬間には、大きな安堵感と達成感を覚えます。今後も先輩の指導を真摯に受け止め、視野を広げることで、新たなやりがいを見つけられるとうれしいですね。基礎固めの一方では、偶然の再会も。前職で最後の勤務先になった小学校の近隣を警備した際に、見知った保護者の方から声をかけられたのです。入社からわずか2週間での出来事でしたが、こういった巡りあわせも仕事の原動力。自宅近くの現場を警備するときも、進んでご近所さんにあいさつしています。

今後の目標を教えてください。

職場での信頼を構築し、できる限りの働きを。

交通誘導の仕事は、2名以上のチームを組んで動くことが原則。それだけに、移動中の車内などでは積極的にコミュニケーションを取り、まずは職場での人間関係を深めることに注力したいです。そうすれば、おのずと先輩の持つノウハウや経験談にふれる機会が増え、自らの成長の糧になるはずだと考えています。毎日、新鮮な気持ちで仕事に取り組めるのは、改めて幸せなこと。先輩への感謝の気持ちを忘れずに、前職で築き上げてきた根気や体力を活かせる喜びを感じながら、与えられた職務を一生懸命にまっとうしていこうと思います。

MESSAGE メッセージ

新たな学びに刺激をもらえる環境があります。

環境の変化には不安がつきものですが、当社には警備の基本をみっちり教えてもらえる環境が整っています。先輩の指導には厳しさもありますが、そのなかにはきめ細やかな心配りも。警備への情熱を感じられるからこそ、その背中を追いかけようという気にさせられます。自分より年配の方も在籍しており、学べることは実務だけに留まりません。私のように、定年後の生活にハリを持たせたいとお考えの方には、ぴったりな仕事ではないかと思います。

インタビュー取材日:

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